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6月18日(土)に第1回オンコロジーセミナーを開催いたします

この度、インテリムでは、製薬会社等のオンコロジ―関係者を主な対象としたセミナー事業を開始いたします。
本セミナーでは、学会発表やガイドライン、教科書だけでは知ることができない臨床現場での実際を、臨床例を交えて演者の先生に丁寧に解説していただきます。
今号では、2016年6月18日(土)午前10時~午後3時にインテリム東京支社(秋葉原)にて開催予定の第1回インテリム・オンコロジーセミナー「新しい抗悪性腫瘍薬の治療効果判定と副作用対策」についてご紹介します。

Q: どのようなセミナーですか?

がん治療の実際を知る!
●製薬会社等にてオンコロジー領域の業務に携わられている方々が「がん」や「抗がん薬物療法」について勉強する際には、一般的に医学専門書や文献を読まれたり、関連する学会を聴講して必要な知識を学ばれていることと思われます。
●しかし、第一線の治療現場で専門医の先生方が、様々ながん患者さんの病状をどのように診断し、どのように治療をされているのか、文献や学会情報だけでは、なかなか知りえない臨床現場の生の情報を得る機会を提供するために本セミナーを企画いたしました。
●オンコロジー領域では近年全く新しい作用機序を有する抗がん剤が次々に登場してきて、がん治療は目覚ましい進歩を遂げています。
●それらの新規抗がん剤の治療効果判定の仕方、また関連する副作用の現われ方の特徴や対処方法などについて、数多くの患者さんを診ておられる先生方から、臨床現場の生のお話しを伺えるセミナーです。
●さらに比較的少規模のセミナーであり、演者の先生方との距離も非常に近いため、日ごろから疑問に思っておられる事柄を先生方に直接質問できる絶好の機会です。

Q: どのような方に最適なセミナーですか?

オンコロジー領域に従事されている、または興味がある方!
●製薬会社等で様々な方面からオンコロジーに携わっておられる方々に最適なセミナーです。
●次々に登場してくる抗がん剤の臨床開発に携わっておられる開発モニターの方、
●抗がん剤を適正に使用していただくため、臨床現場の先生に適確な情報をお届けしているMRの方
●これからオンコロジー領域の業務に携わり、ぜひがん医療に貢献したいと考えている方など、是非インテリム・オンコロジーセミナーへの参加お申し込みをお待ち申し上げております。

今回のセミナーの演者の先生方からその講演要旨をお伺いしました。

講演1:「治療効果判定の現場から」
国立がん研究センター中央病院
放射線診断科 医長 渡辺 裕一先生

● 固形がんの効果判定規準のRECIST(Response Evaluation Criteria in Solid Tumors guideline)ガイドラインは、他の試験や過去の試験との比較を目的とした”臨床試験のツール”として知られています。
●一方、免疫チェックポイント阻害剤に対しては“RECISTでは抗腫瘍効果が捉えにくい”という意見があり、irRC (Immune-Related Response Criteria)や、RECISTとirRCを混成したirRECIST、が提唱されています。
●本講演では、効果判定の現場を踏まえた解説をさせていただきます。みなさまの質問、特に超基本事項を歓迎いたします。

講演2:「新しい抗がん剤による副作用」
神奈川県立がんセンター
呼吸器内科 医長 加藤 晃史先生

●オンコロジー領域において次々に登場してくる新薬はがん患者さんの寿命を延ばし、日常生活の質を向上させるなど、臨床現場において優れた治療効果をもたらしています。
●しかし、分子標的薬や免疫チェックポイント阻害剤など様々な新しい作用機序を持った薬剤の登場により、従来の抗がん剤で多く見られた骨髄抑制や悪心・嘔吐などに変わり、それぞれの薬剤に特異的に発現する新たな副作用(免疫介在性有害事象、薬剤性間質性肺炎、皮膚障害など)が問題となっています。
●そこで今回の講演では、肺がん領域で用いられる新薬を含んだ抗がん剤の副作用にスポットを当て、注意すべき副作用の早期発見と対処法の具体例を交えて解説したいと思います。

Q: セミナーへの申し込み方法は?

株式会社インテリムのホームページから!
●インテリムのホームページに当セミナーへの申し込みフォームがございます。

※本セミナーは、ご好評により定員となりましたので申込受付を終了いたしました。

参加お申込フォームはこちら

●こちらから申し込みフォームに入っていただき、必要事項を記入の上ご登録ください。
●お申し込みが確認でき次第、セミナー事務局から参加確認メールを送付させていただきます。
2016年05月10日